タイムマシン

  

チャールズ?ブコウスキーを読んでいるなんて公言しない方がいいと、確か翻訳者があとがきか何かで言ってたから、僕はこのアメリカ人作家の熱心な読者ではないと言っておく

ブコウスキー作品にはアウトサイダーな登場人物が多くて、僕は゛そちら側ではありません゛と言いたい

でも、晴天続く大型連休に引きこもって怠惰な１日を過ごしていると、僕もかなりアウトサイドな人間なのではないかと思う

だから、日の高いうちは酒を飲まない

まぁ、出掛けたってどこも混んでるだろうし、こういう過ごし方は、らしいと言えばらしいか

今日は映画DVDに浸ろう

さて、なに観るかな  

時間ができたらよくお散歩。
同じエリアを違う時間帯で歩くと風景が違って意外と面白いですね。

といったところで今日の独り言。

連休中、何も予定がなくお散歩。

うむ、暇です。

まぁのんびりできるのは幸せですね。

昔やったゲームの『ぼくのなつやすみ』風に言えば

何もない素晴らしい一日でした

的な感じです。
うん、分かる人しかわからないですね。結構好きだったんだけど。

そんな感じで独り言終了します。  

今日の札幌の最高気温は、27℃、二日連チャン夏日です、でも夏日もこれで今年は打ち止めとか．．．
秋菜ちゃんがやってくる季節になて来ますね、嬉しいやら寂しいやら、でも食欲の秋、スポーツの秋、
短いですが、楽しんじゃいましょう、一緒に楽しんでくれる人、この指と～まれ．．．

さて、男女で違う嫉妬心についてですが、その後の行動と対処です．．．
◎嫉妬心から起こったその後の行動
嫉妬心を起こすと、男女ではどういった行動を起こすのか。
これにも違いがあるようです。
男性は裏切られた思いや独占欲から、攻撃的になる傾向が。
アドレナリン、ノルアドレナリンの分泌が激しくなり、交感神経を刺激するからだそうで、矛先は浮気した恋人。
男性は感情がそのまま態度に現れるのに対し、女性は浮気していないか探り始めます。
疑わしいと思う相手をマークして、証拠を集めて突きつける。
女性というのは普段でも（むやみに衝突したくないから）思ったことを溜めこみ、
何かのきっかけで爆発させる生き物なんですよね。…
その爆発でダメージを与えるために、浮気の証拠などを探すのです。
携帯をこっそり見るのもこのタイプです。

◎対処法と心の持ちかた
まず男性は、あなたが誰かと寝ているという噂を聞くだけで嫉妬心が起こるのですから、
そんな噂が流れないよう注意すること。
あなたが別の男とふたりきりで話しているだけでも、ムクムクと嫉妬の芽が出始めます。
その姿を見せないことはもちろん、会話にも出さないことですね。
あなたは本当に単なる友人で、久しぶりに会っただけだとしても、彼は理解してくれないこともあります。
説明してわかってもらおうとするのも、なるべく避けて。まったく他の異性を感じさせないのが賢明です。

また、彼に対して嫉妬してしまうという場合。
どうして他の女と遊びまわるのか、どうしてあなたがいるのに別に仲のよい女性がいるのか、
あなたには納得できないはず。
でもそうさせたのはあなた、ということも考えられませんか？
あなたはかまって欲しいのにかまってくれないことを、不満に思うでしょう。
でも彼だって、癒されたいと思ってあなたのそばにいるのに、全然癒されないとしたら……。
「北風と太陽」ではありませんが、「そばにいて、かまって」と泣いてすがっても、
彼はどんどん背中を向けたくなるのかも。
そうではなく彼のほうが、「やっぱりあなたが一番だ」と
自然にそばにいたくなる状態にさせてあげることだと思います。

あなたは、食欲の秋派、スポーツの秋派、芸術の秋派、それとも行楽の秋派、私めは、どれでもＯＫ．．．
  

恋愛というか女の子と遊ぶのって基本的にやっぱほら
腹の探り合いするのが楽しいと思うんですけどね。

探った腹の中から期待してた物以外が出てきてもそれが面白いんだったらそれはそれで別に良いと思うんですよ。

なんで脈があるなしに関わらずいろんな人と会話したいなぁと思ったりする訳で。
それでポイントが減るのは別に気にならないなぁ。金額的にスマホのゲームに課金してるのと大して変わらないし。

しかしです。
ヘビーチャッター時代にあった言葉で
信頼＝オフ＞電話＞携帯メール＞直メ＞ICQ（今で言う所のLineみたいな物）＞フリメ＞私書箱（というシステムが有った）
ってのが有りまして。
やっぱそれなりに気があったら（どんな交友になっても）やっぱ直メなりLineなりには移行したいですが。信頼的な意味で。

ある意味会話だけで快感を感じれるのでお手軽お気楽な自分だと思う訳です。

別にそーゆー人とまだ出会えてないんですが、まぁお気楽極楽にいきまする。   

上手な恋のしかけ方
「女性からしかける恋」

がテーマになると言うことは、それだけ男の欲望が薄くなってきているのでしょう。

ちゃんと恋愛できる男が少なくなったからでしょう。

傷つき易くて弱いから、自分の領域に誰かが入った途端、すぐにガードを堅くしてしまう。

そうすると、一度閉じた貝みたいに、なかなか開いてくれなくなる。

そんな男性のナイーブな部分を、女性も理解して於いた方がいい。

ボディータッチも効果的だけれど、初期のデートでいきなり腕を組むことはお勧めしません。

不意に腕を取ると、男は振り解けないから。

その日は我慢して於いて、次のチャンスを狙いましょう。

男は「このコにしようか、どうしようか」と迷っている時に腕組み攻撃があれば

反動で「NO」と言う答えを出してしまいます。

だから、初期の段階では慎重に様子見。

男性の緊張やガードを解くには、一緒に呑みに行くのがいいでしょう。

口が滑らかになる酒の席は、情報の宝庫ですから。

最終的には、男が勝手に動いて、勝手に好きになった。

そう思わせるようなしかけが一番。

「私が勝ちにいく」ではなく、彼に「勝った」と思わせる。

もし、後になって彼が「しかけられた」と気づいても、好きになった後だから

「ダマされた」とは絶対思わないはずです。

だから、しかける女性ももっと贅沢に男を選んで良い。

目の前の、ほんの少し年収が高い程度の男に飛び付いて、次々ししかける…

と言うよりは、ゆっくり待って、じっくり選んで

本当にイイ男に合わせた色んな技を磨く方が楽しいんじゃないかな。

男には恋愛が面倒くさくなる時期があります。

例えば、仕事に追い詰められた時。

そういう時期を理解してあげて欲しい。

恋愛の開店休業中は、なるべくなら余り構わずに。

昼はそっとして於いて、夜だけ一緒に食事をし、食べたらサッと帰る。

できれば、彼の心を癒やすホッとする言葉や

彼に気づきを与えるハッとする言葉をひとつだけ残して。

そんなことができる女性は凄く大人だと思うし

その気配りが
あとあと彼の心に

ボディーブローのように

効いてくるはずです
恋は、あなたの全てじゃない!!  

はじめに…長文です。
個人的な考えが多く含まれてますが…
あくまで、私個人の考えですので…
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

こんな記事を読んだシリーズ第３段

『生きるエネルギーと性的な魅力が過剰に輝いている男が好き。そういう男となら結婚したいと思うけれど、男ってキラキラしている時は、結婚したがらないでしょう？　自分もそうだから、わかるもん。キラキラしている時を縛られたくない。結婚って、ちょっと疲れて輝きが失せないとしないよね』

【安定志向・結婚向きの男性の多くは20代で結婚する】
ちょっぴり暴論かもしれないけれど、これまた納得してしまった。そもそもが安定志向で恋愛より結婚に向いている類のイイ男（少数）は、20代のうちに結婚している。
経験の質とエネルギーは人それぞれだけど、現代大抵の男は、30超えても“仕事に恋にモラトリアム”を続けているから、なかなか結婚できない。

でも、そんなモラトリアムな日々に疲れ、迷いを断ち切り、生き方を定めようとするのが、35歳頃なんだと思う。自分の生き方すら決まれば、結婚もできる――。

だから、35歳の男は、結婚したい女性にとっては狙い目なのだ。
自分の生き方を持ち、成熟を身につけつつも、まだ他人に合わせられる柔軟性もある。
もちろん、35歳を超えても、ギラギラている人や、生き方が定まらない人、ただ萎れてしまう人もいる少なくないけれど、いつまでも変わらない人は、それはそれで問題があるものだ。
『ココまでコピペ』
…。
たしかに『出会いがない』とボヤいてる周りの独身の人が多いけど…
みんな仕事熱心だと思った。
いや…仕事をすることで【不安】を忘れてる様な気がする。

確かに…日本人は働きすぎだと思う。
不器用とも思うけど…
個性的な考え方をする人より、無難な思考の人が多い。

私もその一人なのかもしれない。
男は30歳から！
…なんて言葉もあるが、いろんな【衰え】が目立つのが30歳ぐらいからだと思う。
考え方、野心や将来のビジョン。
ある意味、諦めモードにシフトしたのかもしれない。

肉体的な衰えかもしれないが…
私は、身体を壊して…はじめて気づいた事があった。
仕事に集中してた時期の彼女とは上手くいってたけど…結婚という文字は想像すらできなかった。
お互い、仕事に振り回されてたし…
逆に忙しい中、たまーに会うから…楽しかった。

身体を壊してから…見舞いなど会う回数は増えたけど…負担になってた気がする。
感謝してるけど…ただ、お互いに…隙間を埋めるだけの存在だったっと…今だと思えてしまう。

恋愛って…いろんなカタチがあるのを知ったし…
気づくには…自分と向き合う時間が大切なんだとも思えた。
自分に足らないナニカ…
そんな課題とも言えるのに、気付く時間が…働きづめだとなかなか気づけない。

私は、今年…33歳だけど
この記事を読んで…妙に納得してしまった。
大人になったのか？
疑問は残りますが…過去にできなかった考え方はできるようになったと思います。
もし付き合うなら…『結婚』を意識するだろうし…
ひとりの女性で良いのです。
その可能性を模索するのに…どんな出会いも大切ですよね！
キッカケはなんであれ…【縁】は大切にしようと思いました。

今はまだ出会う為に努力してる段階ですが…
素敵な出会いは…本人の努力次第ですよね  

新宿区内の公園に画鋲をまいた６０代の男が偽計業務妨害で逮捕された。１月中旬以降１４回画鋲をバラ撒いたそうだ。
公園に画鋲をバラ撒いた理由を「ハトに餌をまく人たちが寄りつかないように画鋲をまいた。」と説明している。「寄り付かないように・・・」とは人をネコや鳩並に見ているようかだ。

ネコ等の動物への餌やりを禁止・制限する自治体もあるが、この男の画鋲バラマキには合理的理由が無い。公園には犬の散歩に来る人もいるだろうし、子供達も遊びに来るだろう。そうした人達が画鋲を踏みつけてケガをする可能性とか、子供が転んで画鋲が刺さるとかには、考えが及んでいないようだ。
実際に散歩中の犬が画鋲を踏んでケガをしたそうだ。

思い込みによる自分だけの正義だろうが、視野が狭すぎる。７０歳に近い男の思考能力にしては幼すぎて呆れてしまう。歳なりに経験を積んできている筈だが、無駄に人生を送ってきたようだ。  

老人による犯罪が激増している。万引きに至っては４割近くが老人によるものだし、近年では暴力事件の検挙件数が多くなっている。３０日も検挙された老人がいる。
１人は公園に画鋲をバラ撒いた６８歳。一人は群馬県大田市内の道路に釣り糸を張って自転車で通りかかった女児にケガをさせた６４歳。
このケースでは道路の両脇の街路樹に２１メートルの長さで釣り糸を張っていた。調べに対して、危険な事は分かっていたと供述している。

ナイフで人を刺したとかの凶悪なものでは無いが、画鋲にしても釣り糸にしてもイタヅラの範囲を超えていて悪質だ。しかも、酒で酔っ払ってやっているのでは無く、シラフでやっているトコが尚更怖い。

この２０年で老人による暴力事件は実に４５倍に増加しているそうだ。寝たきりになるのも困るが、元気過ぎても困る。生きがいや、やりがいを見失った老人が多い事も一因だと思う。  

26日締切明けのオフ。この日も「お散歩」して、花の様子を見る。
ここで気づいたけど、この日記って10年から、こういう状況のときに「中野通り桜日記その１」とかなんとかいうタイトルつけてやってたんだよね。
今年は、梅が咲いた頃からちょこちょこやってるから、なんか、なし崩し的に始まってしまった感じだけど…もう、いいよね。タイトルはタイトルとして、内容は「桜日記」そのものだから。

というわけで、この日も快晴。『マッサン』のラストスパートをみて（この日を含めて後３回、エリーが雪の中で倒れるところで終了）、mixi日記を書いたのち、外に出る。

いつものように、ファミマで「いなりにぎり弁当」とお茶を買って、新青梅街道を東へ。哲学堂公園をぐるっと回り、中野通りを南下。
この日は、ソメイヨシノを中心に写真を撮る。

やはり、太陽は偉大で、日差しの当たった部分は綺麗に光り輝く。


中野に到着。スマホの電池が切れかけているので、どこか、コンセントのある（自由自在に使わせてくれる）喫茶店はないかと探してみたが、なかなかないもんだ。マクドナルドなんかでは店舗によるが、各席にコンセントのついているところもあるのだが…。

仕方ない。とばかりニラクサンモール２号店に入って充電。時間つぶしに少しスロットをやってみる。こういう時は勝てないもので、あっという間にマイナス15K。あかん、全然あかん。店を出てマクドナルドに避難。しかし、中野店はコンセントが使える店ではなかった。
ロコモコバーガーセットを頼むと「コーヒーが無料でつきます」とう。
セットのドリンクとは別にコーヒーがつく…なんかへんな感じだが、これは「店に長居しろ」ということなのか？

iPadを取り出して、ネットサーフィンしながらロコモコバーガーをいただき。ポテトを食べる。こういうジャンクなもんばかり食ってるとまた太るな。

iPadをiPod代わりに音楽を聴きながら沼袋へ。
クレージーに入ると、MSさんがいる。が、今日「連れ」がいる。役者さんらしい。座長公演なんかによばれる「チャンバラ」要員の役者さんらしい。名刺を渡して挨拶。

この日は、（相対的に）若い男性グループがきていたが、彼らのカラオケレパートリーが、私とドンピシャ（シャネルズとか沢田研二とか郷ひろみとか石川さゆりとか中森明菜とか）なので、こっちもつい乗せられて、ラッツ＆スター（同じやろ）とか山口百恵とか松田聖子とか「島人ぬ宝」とかを気持ち良く歌う。

日曜日の「お花見屋形船」の打ち合わせなどをしたのち、店を出たのは2:30ごろか。  

今日は、仕事が休みだったので髪を切ってきましたっ
これから寒くなるからあまり切らずにボリュームを落とした程度
色も毛先のトーンを落として冬仕様です。

帰りにガッツリラーメンが食いたくなって、
舞鶴(長浜の近く)にある二郎系ラーメンを食べてきました。
18時オープンなのに18時10分くらいまで開かないのはさすが福岡
福岡の店ってのはオープン時間に行っても仕込みが終わって無いのが普通…

味は二郎系であるものの、迫力が全くない
チャーシューは小さいし麺も大盛りなのに全く少ない、野菜増しは有料との事。
それで750円はどう考えても高い…家賃も物価も安いんだから600円が妥当
いや、本家ラーメン二郎の値段を考えたら500円でもいいだろっ

でも店はガラガラだし、750円くらい取らないとやっていけないんだろうなぁ
なんせ福岡人はラーメン=豚骨なので、他のラーメンは流行らない。
味噌ラーメンの王道、すみれですら潰れましたから…
そう考えると潰さず続けてくれているだけでもありがたいのかも知れない。

博多の豚骨ラーメンは確かに美味しい。
ただ、ラーメンに関しては東京が恋しい…
北海道味噌ラーメン＆塩ラーメン、魚介つけ麺、あらだし塩ラーメン、
中華そば、背脂醤油ラーメン、家系ラーメン、坦々麺

あらゆる味をその日の気分で選べるのがラーメンであってほしい。

やっぱり地方ってのは、名産にこだわるというか
「○○と言ったら××でしょ！他は認めん！」みたいな精神があるのかなぁ～

今日は特にこれと言った内容のない日記、
週末は市長選挙です。衆議院選挙も近いかな？
とりあえず、消費税増税先送りっぽくて良かったです。

二郎系の為に18時まで朝から腹空かしたのに、量がイマイチだったから
今から野菜炒めでも作って食べるかな